月次決算書 と 経営計画書 で地域No.1を目指す会計事務所
御社は、税金計算だけの会計事務所に満足していませんか?
本物の経営計画書を見るとわかってくるそのメリット

経営計画書は、潰れない会社をつくるための予防的手段です。
売上を伸ばすのが難しくなったで現在の状況では、景気が上向くのを待ったり、それをあてにしていたのでは、いつまでたってもよくて現状維持です。
新規に事業を展開するにも、設備投資をするにしても、その採算性はあるのか、会計事務所に計算を依頼する社長はまずおらず、やらなければ良かったというケースが多く見られます。また、いつ撤退するかの機会を見失い、ずるずると赤字経営を続けて、じり貧になっている会社もあります。
経営計画書は、数値目標だけでなく、売上を増やし、利益を確保するために、お客様の数をどうやって増やすのか?そのお客様をどうやって維持するのか?どうやって儲かる商品を作るのか?社員はどう行動べきか?決算はどうあるべきか?などを具体的にしたものです。
そして、
毎月経営計画書を社員と読み合わせ、突き合わせをすることで、会社の理念や方向性はすこしずつではありますが、確実に社員に浸透していきます。ここで大事なことは、繰り返し繰り返し続けることです。

月次決算書と経営計画書を連動させる

経営計画書と月次決算書の形式が違っていては読みにくいばかりか、計画と実績のズレが読み取れません。
したがって、
経営計画書と月次決算書の形式を一致させ、その差を読みとり、ズレがないかどうか?ズレがあるならどこが問題なのか?どんな手をどこに打つべきかを検討することが重要です。

当事務所では、経営計画書がスムーズに作成できるように、「利益計画算定シート」を準備しております。また、月次決算書は経営計画書と突き合わせやすいように形式を合わせてあります。

経営計画書を具体的な形にするとは
儲かる事業構造をつくる
社長が会社の問題点をすぐにつかみ、すばやく手を打てる体制にする
社員の目的意識をひとつにまとめ、全社一丸体制をつくる
実戦に役にたつ能力を習得するため、教育研修を計画的に行う
経営計画書の作り方・運用の仕方
社の経営計画書を参考にし、自社にできそうなことをそのまま、真似して作ればよいのです。そして、他社の運用の仕方を、できることから真似をするのです。役にたつ計画書は、数値に関するものは少なく、具体的にいかに行動するかについて100ページにもわたって書かれています。

当事務所での取組み

当事務所では「経営計画書作成・運用の仕方」(以下経営計画書セミナーといいます)は、毎月の訪問時に段階をおって説明しております。数多くの他社の実例を取り入れたマニュアルを作成してあり、実際に社長様に経営計画書をつくっていただきます難解な用語を平易に説明することをこころがけていますので、だいたい6カ月もすれば運用できるようになるようにスケジュールを組んでおります。
この経営計画書セミナーは、当事務所のお客様には無償で提供しております。


小諸市、上田市、佐久市、東御市、長野市、御代田町、軽井沢町、長和町、丸子町